第一章
まとめ:あきらめないで長期的にやりましょう。日記付けましょう。資金力を十分に持ちましょう。という基本的なススメ。資金力については、どうしても限りがあるので、資金量に応じたロットで相対的に対処していくしかないと思う。
勝者になるためには必ず勝つという意思を固め、長期戦で臨む覚悟が必要。勤勉さ、意欲、欠点を正す固い意志を生涯にわたって持ち続けることが必要だ。P47
自分を監視してくれるマネージャーもプログラムも持たないトレーダーにとって、自分を監視する方法は日記以外にない。P48
利益目標を持つのは良いこと。目標水準に達したらとりあえず利食いして目標を設定しなおし、相場が大幅に下げたら再び買えばいい。P51
機関トレーダーが一般のトレーダーより成功する確率が高い理由の一つは資金力にある。過ちを犯しても生き抜けることができるのは、巨額の資金としっかりとした管理体制が背後にあるからだ。P55
第二章
まとめ:欲張らず計画的に。増やすより、減らすな。ビジネスとして真剣にやりましょう。
トレーディングのプロが何百万ドルも稼げるのは、彼が数百万ドルの口座でトレーディングを行い、しかも目指すリターンを年20-30%と比較的低い数字に設定しているからである。P69
優秀なデイトレーダーは小刻みな動きをキャッチしその都度小さな利益を確保しながら大きな利益につなげる。小さな動きを小刻みにとらえるほうが安全であるばかりか、儲かる確率も高いということだ。P77
利食いはトレーダーが目標とする金額に基づいて行うのではなく、市場によって提供されるタイミングに基づいて行わなければならない。P77
損失は口座資金の2%未満に抑えるのが理想だが、それよりも少なければそれに越したことはない。P82
お金を増やすことは忘れて、減らさないことを考えよう。P82
追っかけをせず、押しや戻りを待つトレードを習慣づけることで、失敗するようなトレードはしなくなるため勝率は上がる。1回トレードを逃したからと言ってどうということはない。P83
トレードを一つの事業だと思って真剣に取り組もう。トレーディングはビジネスであって、スリルを味わうためのものではない。客観的にとらえよう。P87


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